ゴキブログ

ゴキブログ一覧

2016 .10.18

小笠原の古地図

カテゴリー:小笠原諸島,

Old map of Ogasawara Islands
ofidaosfa-1.jpg
父島.
ofidaosfa-3.jpg
母島.
お世話になっているS藤先生より,小笠原資料としていただいた.
大分昔の地図である.
ofidaosfa-2.jpg
集落も記されているが,数は少なくいつ頃の物だろうか.
発行元もわからない.
時間があるときに眺めて昔の町並みを想像しようと思う.

詳細はこちら

2016 .10.17

オオムカデ急死

カテゴリー:多足,

Scolopendrid sudden death
kuykruykyiku.jpg
順調に成長していると思ったが,透明な粘液を吐き動きが数日かけて悪くなり死亡した.
実際計測すると,それほど大きくないのがわかる.
しかし,可愛がっていたのでショックである.
そして,死因が全くわからない.
ムカデ飼育の自信をなくした.
立ち直るまでしばし休憩.

詳細はこちら

2016 .10.14

Eurycotis opaca 幼虫

カテゴリー:Eurycotis opaca,

Nymph of the Eurycotis opaca
htd877.jpg
続々と孵化し様々な齢の幼虫が育ってきました.
良い感じ.
しかし,写真左に薄茶色の卵鞘が写っている.
このような卵鞘は孵化しないので,まだ何か問題があるのかもしれない.

詳細はこちら

2016 .10.13

Paranauphoeta sp. 成虫

カテゴリー:Paranauphoeta sp.,

Adult of the Paranauphoeta sp.
kl-1.jpg
kl-2.jpg
早々と成虫となりました.
ネットで見ると大きいイメージがあったが,予想に反して小さかった.
とはいえ,本亜科には本属1属しかなく,大変興味深い.

詳細はこちら

2016 .10.12

未だ残っていたダニ

カテゴリー:ダニ類,

Fight without the end.
過去の記録を見ると,昨年の9月頃より対策を進めているのがわかる.
4hg65h4df4h-1.jpg
この種も今年の3月に実施したが再発見された.
駆除した際に,しきれていないのか,新たな侵入による発生なのか.
多分,前者だと思うのだが.
4hg65h4df4h-3.jpg
幸い?なことに幼虫も多くなかったので,全数救出する.
左成虫.
右幼虫.
4hg65h4df4h-2.jpg
カップに1頭ずつダニを入れないように何度も移し替え,最後にダニを駆除してあるマットに餌のニンジンと共に一晩放置.
4hg65h4df4h-5.jpg
4hg65h4df4h-6.jpg
万が一ゴキブリ体表窪みに潜んでいるダニがいてもマットに移る時間を与え,その後篩にかけ完成.
4hg65h4df4h-4.jpg
念には念を入れ,幼虫は2ケージ.成虫は成虫で分け,3ケージ作成.
今までの再発経過から,駆除成功を確認できるのは約半年後となりそう.
長い!

詳細はこちら

2016 .10.11

ボウルパイソン12回目の脱皮は大失敗

カテゴリー:爬虫類,

Shed off the skin for the 12th time of a ball python is blunder.
65pko-2.jpg
眼が白濁し,その後透明になったのでもう間もなく脱皮が始まると思い,ダンボール脱皮シェルターを設置した翌日.
鼻先だけむけていた.
その後,半日ほど待ったが,全くむけてこない.
65pko-3.jpg
自然脱皮は諦め,手むきを実施.
65pko-1.jpg
いつもより時間がかかったが,無事終了.

詳細はこちら

2016 .10.7

ヤエヤマツチゴキブリ床換え

カテゴリー:ヤエヤマツチゴキブリ,

Breeding cage cleaning of the Margattea ogatai
RIMG1956.jpg
小プラケから中プラケに昇格.
RIMG1955.jpg
成虫.
RIMG1957.jpg
幼虫.

詳細はこちら

2016 .10.6

Paranauphoeta sp.

カテゴリー:Paranauphoeta sp.,

Paranauphoeta sp.
Family Blaberidae Saussure, 1864
Subfamily Paranauphoetinae
Paranauphoet属はアジアを中心に16種が記載されている.
最近,本属のペット化情報が多くなっており,日本にも2種類以上が確認できる.
56kj-2.jpg
これもその1種.
未だ幼虫だが,特徴として幼虫の腹背板に黄色系の大きな紋が現れる(加齢により消失する?or 雌雄による?).
卵胎生.
56kj-1.jpg
私の第一印象は,オオゴキブリに似ていると思ったが,固型飼料を食べ,材には潜らない.
増えてきたらもう少し発見もあるだろう.

詳細はこちら

2016 .10.5

ムカデ3種

カテゴリー:多足,

Three kinds of centipedes
84uyfrf-2.jpg
トビズムカデ.
さすがにこの大きさが限界か.
定規は端端で約20cm.
84uyfrf-1.jpg
沖縄産オオムカデ.
こちらは,まだ大きくなりそう.
84uyfrf-5.jpg
リュウキュウオビムカデ.
こちらもプチプチ.
それにしても死ななくなりました.
ピンクなどの高カロリーな餌は,やはり良くないのでしょうか.

詳細はこちら

2016 .10.4

ナゾゴキ3

カテゴリー:不明種,

Mystery cockroach 3
fh74k-2.jpg
9/5にInvertebratedude氏よりコメントをもらっていた.
なにやら返信もしているので,認識していたようなのだが,全く記憶に無い.
で改めてみると,Corydiidae (Polyphagidae)ではないかとのこと.
そうなんです.
今更ですが,私もそれを考えていたところでした.
そして,新たな発見.
fh74k-1%29%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.jpg
こんな箇所に,こんな長い棘生えている種はあまり記憶にない.
やはり,産卵形態と増やして形態を詳しく観察しないと落ち着かなくなってきた.

詳細はこちら

2016 .10.3

ヤモリ再登場

カテゴリー:爬虫類,

Gecko reappears
88287%3B-1.jpg
シルエットでも大きい事がわかる.
放って置けば良いのだが,やはり捕まえてみたくなる.
88287%3B-3.jpg
そっ と窓を開け,難なく捕獲.
ホオグロはこう簡単には捕獲できない.
噛まれても痛くなく,本当に良いヤモリ.

詳細はこちら

2016 .9.30

ウスヒラタゴキブリ減少

カテゴリー:ウスヒラタゴキブリ,

Megamareta pallidiola decreased
RIMG1929.jpg
昨年春に採集したウスヒラタゴキブリ.
一度水不足でクラッシュして,2ケージに分け,復活していたのだが,今日見るといない.
新ケージに移してみると,幼虫7個体のみ.
その間はトラブル無かったと思ったのだが,サツマツチといい,気難しい種である.

詳細はこちら

2016 .9.29

カーテンのシミ

カテゴリー:虫,

The stain on the curtain
g58kjl85-1.jpg
飼育室のカーテン.
g58kjl85-2.jpg
広げるとこのようなシミが付いている.
ホテルの客室であれば,ほぼ間違いなくトコジラミの糞.
この室でトコジラミも飼育しているので,最初は逃げたと思ったが,よく調べると正体はコオロギ.
g58kjl85-3.jpg
このときは,それを餌として狙っていたのか,ハエトリの仔が潜んでいた.
最近,個人住宅でトコジラミの発生が増えている.
カーテンにシミが付いていたら正体をはっきりさせないと,後々大変な事になる可能性があります.
要注意.

詳細はこちら

2016 .9.28

ヨロイモグラゴキブリ ケージ移し

カテゴリー:Macropanesthia rhinoceros,

Movement to a new breeding cage of the Macropanesthia rhinoceros
hj54-1.jpg
最近,この2匹が潜らずに地表に出たままになっている.
見るとペア.
恐らく地中が過密になり,追い出されたと思われる.
hj54-4.jpg
掘ると同じようなサイズの個体が出る出る.
これでは,住みにくいだろう.
しかし,なぜこのペアだけが追い出されたのだろうか.
クマネズミでも,排除される個体が出るが,それは力関係だと思う.
本種は地中組みにいじめられている様子も無く,もしかしたら力のある個体がこういった行動をとっているのかもしれない.
hj54-2.jpg
という訳で,2匹分けることにした.
中プラケに移したのだが,小プラケに見えてしまう.
hj54-3.jpg
仕上げにユーカリを入れたらモリモリ食べ始めた.
固型飼料をこのように食べてくれると楽なのだが・・.

詳細はこちら

2016 .9.27

アゲハ幼虫

カテゴリー:虫,

Swallowtail larvae
RIMG1926.jpg
屋外に置いてある,何でも植える鉢に蒔いたミカン類の小さな苗木にアゲハ類の幼虫が付いていた.
子供の頃は蝶に凝っていたのでうれしいことである.
色合いと地域と樹からナミアゲハかなと思うが,最近は当時見られなかった熱帯の種が分布を広げていると聞くので,昔見たことの無い終齢幼虫になるかもしれない.
が,こんな小さな樹に2匹も付いて果たして蛹まで成長できるのだろうか?

詳細はこちら

2016 .9.26

ナガコガネグモ

カテゴリー:クモ類,

Argiope bruennichi
RIMG1912.jpg
龍ヶ崎にある研修センターに所用で立ち寄った際見つけました.
都内ではあまり見ないクモですね.
RIMG1914.jpg
正面からの写真を後から見て気がついたのだが,向かって左,眼の横に水滴のような物が確認できる.
なんだろうと思い全体を見ると,歩脚の数が1つ足りない.
多分探し物中にやってしまったのだろう.
この程度では,支障は無いと思うが,悪い事をした.
それにしても,このクモを見ると秋を実感します.
結構寒くなるまで,見ることが出来ます.
来年この場所に来れば,この個体の仔供に会えるだろう.

詳細はこちら

2016 .9.23

タイのゴキブリ

カテゴリー:ゴキブリ,

Cockroach from Thailand
8ty7j98yt-2.jpg
8ty7j98yt-3.jpg
2010年に入手当時は,普通に増えていたが,ここ1年ほど卵鞘の孵化率が下がる状態になっており,壊滅寸前.
8ty7j98yt-5.jpg
8ty7j98yt-1.jpg
生き残りは4ペアのみ.
まともな卵鞘もない.
果たしてどうなるか?
まだ同定も済んでいないのに.

詳細はこちら

2016 .9.21

脱出

カテゴリー:虫,

Escape
RIMG1887.jpg
ちょうどコクゾウムシがビニール袋に穴を開けて脱出しているところ.
検体で預かっていたが,忙しくて少しの間このまま置いておいたら脱出している事が判明.
RIMG1888.jpg
簡単に抜け出すのでピントを合わせる隙が無く,折角のチャンスがピンボケとなった.
はたしてハエトリの餌になるのか.
そういえば,室内では最近ハエトリの姿を見なくなった.
この餌を目当てに戻ってくるのだろうか.

詳細はこちら

2016 .9.20

クモ

カテゴリー:クモ類,

Spider
i5iuiuyg-1.jpg
見慣れないクモが机の上に出現.
i5iuiuyg-2.jpg
噛まれたら痛そうな黒い牙をしている.
その特徴で,原色日本クモ類図鑑で調べたがさっぱりわからない.
ネットを眺めた結果,ナガイヅツグモではないかと思うが,写真だけでは限界がある.
また,幼虫っぽいので余計無理?
ハエトリのように餌を与えようと思ったが,スルスルと消えていった.

詳細はこちら

2016 .9.16

アダンソンハエトリ ♂

カテゴリー:クモ類,

Male of a Hasarius adansoni
gh75-1.jpg
社内といたるところで目撃するようになってきた.
そんなに餌は無いはずなのだが.
gh75-2.jpg
今回は屋上.
ここの方が餌はあるだろう.

詳細はこちら

2016 .9.15

チャオビゴキブリ交尾

カテゴリー:チャオビゴキブリ,

Mating of Brown banded cockroach
oijf09-2.jpg
oijf09-1.jpg
薄茶色が♂.
濃赤茶が♀.
本種も最近噂をよく聞くようになりました.

詳細はこちら

2016 .9.14

キョウトゴキブリ終齢幼虫他

カテゴリー:キョウトゴキブリ,

Last instar larva of the Asiablatta Kyotensis and so on
fd9j23nf-2.jpg
fd9j23nf-4.jpg
昔の比べ,発生の報告を聞く事が多くなった.
社内でも,たまに連絡が来る.
チャオビやキチャバネなど,マイナーな種の報告も聞かれ始め,PCOの活躍が今後も重要になりそうです.
fd9j23nf-1.jpg

詳細はこちら

2016 .9.13

小笠原帰路

カテゴリー:小笠原諸島,

A return journey from Ogasawara Islands
4684sd8fg-2.jpg
最後まで良い天気でした.
4684sd8fg-1.jpg
戦跡の穴に根を張った植物が幻想的な色を見せていました.
4684sd8fg-3.jpg
日没.
グリーンフラッシュが見れるかもしれないといわれ,船上から見ていたのですが,残念ながら見ることは出来ませんでした.
4684sd8fg-5.jpg
翌日,東京湾は曇り雨でしたが,旧おが丸が沖に停泊していると聞き,見るとはるか遠くに確認できました.
多分見納めでしょう.

詳細はこちら

2016 .9.12

小笠原3日目

カテゴリー:爬虫類,

The third day of Ogasawara Islands
母島に渡りました.
%E7%AC%AC1%E4%BE%BF-73.jpg
おがさわら丸同様,ははじま丸も新しくなり,天気も上々.
過去2回訪れた事があるのですが,2日とも雨.
生き物をあまり見ることは出来ませんでした.
%E7%AC%AC1%E4%BE%BF-103.jpg
が,さすが天気が良いとオガサワラトカゲがあちこちで駆け回っているのが観察できました.
%E7%AC%AC1%E4%BE%BF-106.jpg
%E7%AC%AC1%E4%BE%BF-98.jpg
メグロも初見.
%EF%BE%98%EF%BD%AD%EF%BD%B3%EF%BD%B7%EF%BD%AD%EF%BD%B3%EF%BE%91%EF%BE%97%EF%BD%BB%EF%BD%B7.jpg
たぶん,リュウキュウムラサキだと思いますが,飛び回っていました.
5時間ばかりの滞在でしたが,いろいろ楽しむ事ができました.

詳細はこちら

2016 .9.9

小笠原2日目

カテゴリー:多足,

The second day of Ogasawara Islands
%E7%AC%AC1%E4%BE%BF%E5%88%9D%E6%97%A5-24.jpg
まじめに仕事しすぎて,ムカデのみ.
父時までは久しぶりに遭遇したオオムカデ.
本当に父島では,オオムカデを見ることが少なくなりました.
オオヒキガエルが食べている影響とも考えられますが,寂しい限りです.
一般の人にとっては有難い事だと思いますが.

詳細はこちら

2016 .9.8

小笠原初日

カテゴリー:ネズミ,

The first day of Ogasawara Islands
%E7%AC%AC1%E4%BE%BF-22.jpg
翌日は台風圏外となりよい天気となりました.
昨日は早々にデッキへ出ることが禁止されたのですが,今日は雨と波に洗われ綺麗なデッキになってます.
%E7%AC%AC1%E4%BE%BF-24.jpg
日中は仕事でしたのでお見せできるのはこんな写真.
クマネズミの干物.
夜は,大神山公園へ散歩.
%E7%AC%AC1%E4%BE%BF-33.jpg
定番のワモンゴキブリ.
%E7%AC%AC1%E4%BE%BF-36.jpg
コワモンゴキブリ幼虫.
%E7%AC%AC1%E4%BE%BF-46.jpg
樹上で目が合ったクマネズミ.
今回一緒に来た若集は,目と勘が鋭いようで,クマネズミの良い写真が撮れました.
この一連の写真はこれから様々な場所で使えそうです.

詳細はこちら

2016 .9.7

新おが丸

カテゴリー:小笠原諸島,

New Ogasawara Maru
本日より父島に出張となりました.
おが丸が今年の7月に新しくなり,初めての乗船です.
RIMG1828.jpg
まず驚いたのが,乗船券.
今までは,住所氏名を記入していたのですが,それが無くなり,バーコードで読み取り式となりました.
また,座席も全て指定となり,過去の開放が無くなりました.
%EF%BD%92%EF%BD%88%EF%BD%99%EF%BD%92%EF%BD%99%EF%BD%8B%EF%BC%95%EF%BC%97%EF%BC%94%EF%BD%99-3.jpg
%EF%BD%92%EF%BD%88%EF%BD%99%EF%BD%92%EF%BD%99%EF%BD%8B%EF%BC%95%EF%BC%97%EF%BC%94%EF%BD%99-7.jpg
今回は,2等寝台を予約しましたが,全て個室?でコンセント完備.
%EF%BD%92%EF%BD%88%EF%BD%99%EF%BD%92%EF%BD%99%EF%BD%8B%EF%BC%95%EF%BC%97%EF%BC%94%EF%BD%99-5.jpg
案内所も今風なデザインとなり,
%EF%BD%92%EF%BD%88%EF%BD%99%EF%BD%92%EF%BD%99%EF%BD%8B%EF%BC%95%EF%BC%97%EF%BC%94%EF%BD%99-8.jpg
エレベーターも設置されていました.
%EF%BD%92%EF%BD%88%EF%BD%99%EF%BD%92%EF%BD%99%EF%BD%8B%EF%BC%95%EF%BC%97%EF%BC%94%EF%BD%99-14.jpg
途中,台風で少し揺れましたが,新しくなった船は快適でした.

詳細はこちら

2016 .9.6

ダニ残っていた

カテゴリー:ダニ類,

A mite lived
kjfkojd-1.jpg
沖縄の種名のわからない小型種だが,肉厚でグラマラスな形態をして気に入っている.
餌を与えようと良く見ると例のダニが爆裂.
kjfkojd-2.jpg
小型容器に緊急収容.
kjfkojd-3.jpg
ダニは有無も言わさずケースごと熱湯直行.
まだ気を抜いてはいけないようだ.

詳細はこちら

2016 .9.5

クロゴキブリの嫌われる理由

カテゴリー:クロゴキブリ,

The reason why Periplaneta fuliginosa is disliked
R0012394.jpg
R0012398.jpg
ネズミ飼育室にクロゴキ侵入.
R0012399.jpg
ピンセットで室外退去して貰ったが,明るい場所に放つと暗い場所に逃げ込もうと身近な影に突進してくる.
R0012400.jpg
この時の状況は,私の靴影以外近距離に影が無かったため,猛烈な勢いで私に向かって突進し,靴の陰で停止した.
この現象が自分に向かってくるように感じ嫌われる原因となる.
実際は,体には登ってこない.はず・・.
R0012402.jpg
ゴキブリは,人が好きではなく,必死に隠れようとしているだけだと思う.

詳細はこちら

2016 .9.2

Princisia vanwaerebekiの卵鞘卵数 3

カテゴリー:Princisia vanwaerebeki,

The number of the egg intrathecal ootheca of Princisia vanwaerebeki, 3
RIMG1783.jpg
卵数.
奥の卵鞘は完全ではないと思うのでパス.
初回の観察は45個.
2回目は48個
今回,54個.
これも,左端部は千切れているように見えるので,全容を見ればまだまだ増えそう.

詳細はこちら